[PR]ライフカード

年会費永久無料!

初年度はポイントが1.5倍に!

誕生月はポイントが5倍に!


ライフカードの特徴!

誕生月はポイントが5倍にになる高還元率カード!

ライフカードのスペック

商品名ライフカード
年会費(初年度) 無料
年会費(2年目以降) 無料
ポイント還元率 0.5%~3.3%
電子マネー
海外旅行保険
ETCカード年会費 無料
特長 誕生月はポイントが5倍にになる高還元率カード!



誕生月高還元率のカード

通常時の年会費は0.5%と高くないのですが、誕生付は5倍のポイントがもらえます。そのため、還元率が2.5%まで上がります!年会費無料のカードで2.5%というものは類を見ないので、海外旅行に行くなどの大きな買い物を誕生月にライフカードで行うことで、うまくポイントがためられるのではないかと思います!


誕生月以外は還元率が高くないので、基本的には誕生月のみ利用でもいいかなというカードかと思います。

利用金額によって次年度の還元率がアップ!

利用金額が50万円を超えると1.5倍、150万円を超えると2倍になります。

あといくらでスペシャルステージになるかは明細書で下記のように調べられます。

50万円を超えるとボーナスポイント+スペシャルステージになれるので可能であれば「誕生月に」「50万円」利用できると、かなり還元率がいいカードになるかと思います。


下記はスペシャルステージの実際の画面ですが、ボーナスポイントが付与されていますね。



私の場合は、電子マネーのVプリカに交換をしています。還元率が他のものに比べていいので。


590ポイント Vプリカ  3,000円分
980ポイント Vプリカ  5,000円分
1,780ポイント Vプリカ 10,000円分
3,550ポイント Vプリカ 20,000円分
8,700ポイント Vプリカ 50,000円分
14,800ポイント Vプリカ 100,000円分


1,000ポイント Amazonギフト券  5,000円分
1,800ポイント Amazonギフト券 10,000円分
3,600ポイント Amazonギフト券 20,000円分
8,800ポイント Amazonギフト券 50,000円分
15,000ポイント Amazonギフト券 100,000円分


上記で比べても、Vプリカの方がお得なのがわかりますね。


ちなみにJCBギフトカード1万円分は1800ポイントとなっており、AMAZONギフト券と変わりませんので、電子マネーならVプリカ、それ以外の場合には自分がよく使うものに交換するのがいいかと思います。

50万円以上の利用でボーナスポイント


50万円以上の利用でボーナスポイントがもらえます。誕生月に50万円を一気に利用したいところですが、人によっては限度額がそれ以下に設定されている方もいらっしゃるかと思いますので、20~30万円ほどを誕生月に利用して、後は毎月使っているものなどで利用するといいかなと思います。


海外旅行保険などは有料

海外旅行保険障害保険つきのカードは有料になってしまっています。(初年度年会費無料(次年度以降1,250円(税抜)))

年会費無料で海外旅行保険障害保険が自動付帯しているカードとしては、JCBEITカードなどがありますので、海外旅行保険をカードで、という方はそちらの方がおすすめのカードといえます。

L-MALLをうまく使うのもポイント

L-MALLをうまく使うのもポイントとなるでしょう。LMALLはライフカードのショッピングモールで、経由することで、ポイントがもらえます。


Amazon.co.jp 2倍
楽天市場 2倍
Yahoo!ショッピング 2倍
楽天トラベル 2倍
Joshin ネットショッピング 2倍


等が主なものとなります。0.5%の還元率だったとすると、LAMLLを経由することで1%の還元率になったりもするので、こちらを経由するのも大事ですね。もちろん、誕生月に利用することで、さらにお得になる計算になります。

電子マネーチャージについて

電子マネーチャージについては、EDYチャージ、NANACOチャージなどでポイントが貯まる貴重なカードでもあります。(NANACOチャージポイントはJCBのみ)


ただ、つくポイントについてはEDYの場合1000円で0.5ポイントと0.25%の還元率になってしまいます。


それならば、1.2%のポイントが付くリクルートカード(VISA)などの方がおすすめかと思います。同様に、NANACOチャージについてもリクルートカード(JCB)は1.2%ポイントがつくのでおすすめです。


私は、リクルートカード(VISA)とリクルートカードプラス(JCB)を利用して、電子マネーチャージを利用しています。リクルートカードプラス(JCB)については、年会費がかかりますが、2%の還元率で元が取れるぐらいに利用できる方にはお得なカードといえると思いますので、そのあたりも見ながら、電子マネーチャージカードは決めるといいでしょう。


と、ここまで書きましたが、そもそもチャージポイントが付くカード自体が少なくなってきているので、そういった意味ではライフカードも貴重なカードといえるとは思うのですが・・・・。

ライフカードの関連口コミ(30歳 女性 OL 沖縄県在住)

ライフカードは家賃の支払いに契約しないといけないものだったので無料でしたし作りました。

CMなどで悪いイメージはなかったですが、なじみのないカードでしたが、ポイント制度が充実しており、ポイントの有効期限が長いので、家賃の支払いだけでコツコツと貯まったポイントをマイルに移行して利用しています。